2005年05月16日

コロンボにて

私は1999年に(もう6年前になるのか!)モルジブのロヒフシ島にサーフトリップに行ったことがあります。

私たちが行った当時は、モルジブの国際空港があるマーレまでの直行便は無く、
スリランカのコロンボ経由のフライトでした。

今回は、そのコロンボの空港に乗り継ぎのために寄った時の話。



コロンボに着いたのは、確か夜の9時か10時頃。

夕食は機内食で済ませていたが、そんなものはとうに消化されていて腹ペコ状態。

そこで何か食べるものは売っていないかと空港の中を歩き回るも(そんなに広くは無かったが)、



売っているところが無い!


唯一売っていたのがチョコレート。

仕方なくそこで買いましたよ、スニッカーズみたいなヤツ。
5〜6セントくらいだったかな、1個。

チョコを持ってレジへ行き、1ドル札を差し出しお釣りを待っていると、
チョコを手渡されました。



○×△□!!!???



意味が分からず、問いかけるようにレジのおっちゃんの顔を見ると、

「悪いね!細かいの無くてさ〜。これでカンベンねっ!」←注:英語です。
みたいな事を言っている。



「はぁ!?チョコレート買って、チョコレートのお釣りかよ!聞いたことねー!」
と思いましたが、


でかいカラダに黒い肌、ヒゲ面で眼光鋭く言われてしまうと、ビビリな私は何も言えませんでした。




もう、あれは強制的な「ポテトもいかがですか?」ですわ。




「待てよ、チョコレート買ってチョコレートもらえるなら、チョコレート買う必要なかったんじゃ?」

「いや、そもそも買わなきゃお釣りもらえないでしょ。」

「あ、そっか。」


こんなおバカな会話も飛び出すほどショッキングな出来事でした。

スリランカ、恐るべし。


ショップを経営している皆さん!
こんな斬新なアップセル?の方法がありますよ。
みなさんのお店でも試してみては?



PS.この出来事があってから今日までは「すごいな。こんな所もあるんだな!」と、異文化交流した気になってましたが、

ただ単に1ドル使わされただけってことに、これ書いてて気づきました。つД`)

さあ、今日の順位は何位でしょうか?
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posted by まないく at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | モルジブの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
俺も昔ありました。
アンカレッジで立ち食いうどんを食べて、お金を払うと、キャンディーをくれました。多分20円か30円のお釣りだったと思います。最初はサービスのキャンディーだと思いお釣りを待っていると、「もうお釣りは渡したでしょ」の様なことを言われ、うどんにキャンディーかよ・・、みたいに思った記憶があります。
Posted by 元サーファー at 2005年05月17日 13:31
めちゃめちゃハングリーな国だったんですねぇ。
やっぱり日本人は海外に行くと、カモられるんでしょうか?
眼力のあるサーファーなら別かもしれませんが・・・
Posted by はたけ at 2005年05月17日 18:37
■元サーファー ケンさん

うどんにキャンディーですか。
チョコにチョコよりひどい気が...
それよりもアンカレッジって、すごいところ行ってますねぇ!?ヨーロッパ旅行かなんかですか?

■はたけさん

ええ、大阪人以外の日本人はカモられるようですよ。日常生活で値切るなんてことしないですからねぇ。眼力のあるサーファーですか。じゃあ、カリスマ君なら大丈夫だったんでしょうねぇ、きっと。
Posted by まないく at 2005年05月18日 05:18
アンカレッジは卒業旅行で、ヨーロッパに行く時に寄りました。25年前です。アメリカなのに日本円が使えると妙に感動しました。もちろん、空港からは一歩も出ていません。
吉野家でバイトして金を貯めました。いい思い出です。

カリスマ君だったら、釣りがないと聞いたらうどん代は踏み倒すでしょう。

Posted by 元サーファー at 2005年05月18日 08:52
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